サイドハーフでドリブル無双できちゃいます

 

こんにちは、ゆーとです、

 

 

みなさんこんな経験ありませんか?

 

 

ドリブルが下手くそで

 

味方からのチャンスメイクを潰してしまう

自分のミスからの失点

試合中パスが回って来なくなる

 

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しまいには、味方から

お前にパス出す意味がない

あいつにパス出さないで良くね

 

と言われ、

試合に出るのが嫌になったり

消極的なプレーばかりを選択して

試合に絡めなくなっていく

 

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僕も、

高校生の時このような経験をしました。

 

 

このような状態に陥った時

僕は周りよりも自主練習をがんばりました。

 

 

しかし、

練習や試合では

全く成果を感じられませんでした

 

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そこで、僕は

チームの中で1番ドリブルが上手い奴と

一緒に自主練習をするようにしました。

 

 

その中で、ドリブルのコツを教わり

一緒に自主練習してくうちに

徐々に練習や試合で成果を

感じられるようになっていきました。

 

 

 

そして、

試合でも結果を残せるようになり、

味方から信頼されるような

選手になることができました。

 

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味方から信頼されるようになっていくと

一緒に自主練習をする仲間も増えていき

その仲間も試合で活躍できるように

なっていきました。

 

 

 

 

ドリブルのコツを教わったことで、試合で活躍でき

ドリブルが下手だった頃とは違い

 

ドリブルが自分の強み

 

になっていきました。

 

 

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このように、

僕と同じように悩んでいる方が

多いのではないか

 

 

 

 

ドリブルが下手くそで

試合で活躍できず、味方からの信頼もなくした

僕が、ドリブルのコツを教わったことで

試合で活躍できるようになった

 

 

そこで、僕は

 

 

その自主練習の方法、教わったコツを皆さんにも

役立て欲しいと思い、今回

自主練習メニュー

をPDFにまとめ、

 

 

自分と同じ悩みを持っている

方々たちにプレゼントすることにしました。

 

 

 

このPDFは僕と同じように

 

試合で結果を残したい

ドリブルを自分の強みしたい

味方から信頼されるような選手

なりたい。

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という方に向けて作りました。

 

 

この方法で練習していくことで、

 

試合で結果を残せるようになり

ドリブルが自分の強みになり

味方から信頼されるような選手に

なることができます。

 

 

 

このPDFには、以下のことをまとめています。

 

ドリブルをするとき意識すること

ドリブルの時の姿勢

相手との距離感

などをまとめ細かく解説します。

 

ドリブル練習方法

ドリブル練習で意識すること

などを細かく解説します。

 

 

試合中のポジション取り

ドリブルミスを減らせるポジションニング

ボールを受けてはいけないポジションニング

 

 

 

 

私が、

試合で活躍するために教わった

自主練習方法を

このPDFに入れました。

 

 

このPDFは

 

 

試合で結果を残せるように

ドリブルが自分の強みになり

味方から信頼されるような選手に

なりたい

 

という方だけに向けて特化して作成しました。

 

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なので、

 

上記の内容が当てはまる人のみ
受け取ってください。
 

 

 

私はこの方法を使うことで、

誰でも試合で活躍できるドリブル

手に入れることができると確信しています。

 

 

 

まあ、こんなこと言っても
あなたは信じないかもしれません。
 

ですが、

 

 

このPDFを受け取ることによって

あなたのサッカー人生が左右される

ことになるかもしれません。

 

 

このチャンスを逃し

悔しい思いが残ったまま引退してくのか

どうかはあなた次第です。

 

 

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あなたが決断して

 

試合で活躍できるドリブル

を手に入れたいと思ったのであれば、

 

 

 

このLINE@を登録してください。

 

 

 

 

 

これを登録していただいた人だけに
LINEで今回のPDFを
タダでプレゼントします。
 

 

 

 

このLINEを登録する事により
私以外の人からLINEが届くことはありません。
私側にあなたのIDが伝わることもないので安心してください。

 

 

 

なので、

本気で

試合で活躍できるドリブル

を手に入れたい

 

 

と思っている人だけ受け取ってください。

 

 

 

しかし、ここでお伝えしなければいけないことがあります。

 

 

 

この「PDF」は
数量を10人限定にしようと思います。
 
 
この方法は簡単に誰にでもできてしまいます。
そのため、世の中に出回ることは避けたいので
今回は人数を限定とさせてもらいます。

 

 

 

このPDFを受け取り

実践していけば、あなたは必ず

 

 

 

試合で結果を残せるように

ドリブルが自分の強みになり

味方から信頼されるような選手

になっています。

 

 

 

 

 

僕もドリブルが下手くそで

試合に出ても、結果も残せず

味方からの信頼を失っていた。

 

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そんな僕が、

ドリブルが上手い奴との自主練習

きっかけに高校3年間での

サッカー人生が大きく変わりました

 

 

大袈裟に言っているわけでは

ありません 。

 

 

試合で活躍できるようになり、

味方からも信頼されるように

なってから、すごく充実した

高校サッカー人生を送ることができました。

 

 

 

 

試合で結果を残せるように

ドリブルが自分の強みになり

味方から信頼されるような選手に

なりたいと思っているあなた

 

 

今すぐLINE@に登録して
タダでプレゼントを受け取ってください。

 

 

 

今度はあなたが変わる番です

 

 

このPDFの通りにするだけで
誰にでもできます。
これがあなたの現状を打破する一歩に
なってくれることを信じています。

 

 

ドリブルの時の腕の使い方について

こんにちは

 

ユートです

 

 

今回は

ドリブルの時の腕の使い方

について書いていきます。

 

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ドリブルしをている時、

腕を使えてる選手はとても

少ないと思います。

 

 

皆さんこんな経験ありませんか?

 

相手の逆をとったのに

突破できず

相手にボールを奪われてしまう

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こういった経験のある方は

ドリブルの時腕を上手く使えていないのです。

 

 

 

どーすればいいのか、

 

 

相手の逆を取ることができたら

相手の前に腕を入れてしまえば

いいのです。

 

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そうすることによって

相手はタックルに来れなくなり

簡単に相手を抜き去る

ことができるようになります。

 

 

 

他にも、腕の使い方はあります

 

ボールをキープする

 

相手を背負ってボールを受ける

 

こういったようにサッカーでは

腕を使う場面が多く出てきます。

 

 

まずは

練習から意識していきましょう。

そうすることで自然に

腕を使えるようになります!

 

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ドリブルする時に腕を上手く使うことで

ボールを奪われず

簡単に相手を抜き去れるように

なるでしょう。

 

 

 

 

足の裏を使うことの重要性

こんにちは

 

ユートです

 

今回は

足裏を使うことの重要性

について書いていきます。

 

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なぜドリブルするときに

足の裏を使うことが重要になってくるのか、

 

 

 

 

それは、

360度どの方向にもボールを

動かすことができ、ドリブルに

変化を加えることができるからです。

 

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インサイドやアウトサイドだけだと

前や横に動かせても

後ろにボールを動かすには

体の向きを変える必要があります。

 

 

 

しかし、

足の裏を使うことで、

相手を正面に捉えたまま

ボールを後ろに動かすことができます。

 

 

 

 

また、

足裏を使うことで

ドリブルに緩急が加わり

相手をかわしやすくなります。

 

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僕は今までドリブルに足の裏は

必要ないと考えていましたが、

プロ選手のドリブルプレー集などを観てみると

ほとんどの選手が足裏を使っていました。

 

 

 

そこで足裏の重要性に気付き

意識して使い始めました。

 

 

 

すると、

足裏を使っていなかった時と比べ

簡単に相手の逆を

取れるようになりました。

 

 

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まずは、足裏で自由に

ボールコントロールできるように

ボールを足裏で触る回数を増やし

ボールの感覚を掴んでいきましょう。

 

 

 

マーカーやコーンなどを使い

その間を足裏を使って

横にずらす練習をしていきましょう。

 

 

 

 

 

練習をこなしていけば

ボールの感覚を掴むことができ

スムーズに足裏を使った

ドリブルを使えるようになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③キープするためドリブル

こんにちは

 

ユートです

 

今回は

キープするためのドリブル

について書いていきます。

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キープするためのドリブル

と考えた時に何が目的なのかを

考えてみてください。

 

 

 

このキープするためのドリブルとは

タメを作るためのドリブル

になってきます。

 

 

 

前線でボールを受け、

数的不利な状況になった時に

使うことが多いドリブルです。

 

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前線で孤立してしまい

数的不利な状況で

仕掛けるドリブルは

あまりにも無謀ですよね、

 

 

こういった状況になれば

味方の上がりを待つのが

いい判断と言えるでしょう。

 

 

注意するべき点は

ボールをキープしようとしすぎて

顔が下がり

 

周りの状況が見れない

 

このような状態は避けましょう

 

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ある程度のタメができれば

味方のフォローがくるので

タイミングを見計らいパスの選択

をしましょう。

 

 

あくまでも、

ボールを奪われず、タメを作るための

ドリブルになるので状況判断

しっかりとできるといいです。

 

 

 

以前紹介した

①仕掛けるドリブル

②運ぶドリブル

今回紹介した、

③キープするためのドリブル

 

 

 

この3つのドリブルを上手く

使いこなせれば、あなたは

チームに欠かせない存在

になることができるでしょう。

 

②運ぶドリブルについて

こんにちは

 

ユートです

 

今回は

運ぶドリブル

について書いていきます。

 

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運ぶドリブルとは、

 

低い位置でフリーになって

ボールを受け、パスコースがない

などに使うドリブルになってきます。

 

なので、

正確性が求められます。

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仕掛けるドリブルとの違いは

リスクを冒してはいけない

という点です。

 

 

ボールを前に運び

より安全に攻撃に移れるかが

重要です。

 

 

フリーだからといって

スピードを上げすぎないことが

注意するべき点です。

 

ボールを奪われてカウンター

くらってしまうと、チームも

身体的、精神的にキツくなってしまいます。

 

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この運ぶドリブルでは

周りの状況把握がとても重要です。

顔をあげ相手のいないスペース

ボールを運んでいくのがベストな判断です。

 

 

相手との距離感を上手く保ち

ボールを奪われないように

することが重要です。

 

 

なので、まずはボールを見ずに

ドリブルできるようにしていきましょう。

 

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練習方法は僕のブログにある

「自主練 ドリブル練習法」

を読んでみてください。

 

 

 

状況判断がとても重要になってくるので

常に首を振り、周りを見るクセを

身につけておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリブルの種類について

こんにちは

 

ユートです。

 

今回は

ドリブルの種類

について書いていきます。

 

 

ドリブルは主に

①仕掛けるドリブル

②運ぶドリブル

③キープするドリブル

この3種類に分けられます。

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その中でも今回は

仕掛けるドリブル

について解説していこうと思います。

 

 

では、仕掛けるドリブルとは

 

 

攻撃的ポジションに位置されている

選手が多く使うドリブルです。

バイタルエリアと言われる

ペナルティエリア付近で多く使うドリブル

 

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サッカーは点を取るスポーツなので、

攻撃的ポジションの選手には

結果が求められます

 

 

結果が求められている中で、

消極的なプレー

ボールを取られないためのパス

ばかりしていては評価が上がりません。

 

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そこで、

結果を残すためには

仕掛けるドリブル

とても重要になってきます。

 

 

 

失敗しても消極的なプレー

ならないようなメンタリティ

重要になってきます。

 

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試合で失敗が続いていても

ワンプレーで結果を残せれば

あなたの評価は変わってくるでしょう。

 

 

 

 

今回ここまです。

 

 

閲覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

僕の参考にしていた選手③

こんにちは

 

ユートです

 

今回は

僕の参考にしていた選手③

の選手の解説をしていきます。

 

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今回は

アザール、メッシ、ディ・マリア

の3選手について解説していきます。

 

 

この3選手の特徴は

細かいタッチボディフェイント

で相手を抜いていくのがとても

上手い選手たちです。

 

 

手数をかけずに、シンプルに

相手を置き去りにする技術が

とても高いです。

 

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時間をかけすぎずに勝負すること

 

これはゴール前ではとても大切です。

 

 

なぜか、

ゴール前で時間をかけすぎると

相手が密集してしまい

ゴールまで辿り着けないように

なってしまうからです。

 

 

こういった時に、

上記で挙げた3選手の特徴が

とても参考になってきます。

 

 

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細かいタッチでボールを触り

相手との距離を図り

ボディフェイントを入れながら

ゴールに結びつくプレーをする

 

 

 

この3選手を参考に

意識してドリブルしていくことで

あなたもチームに欠かせない

存在になることができるでしょう。