ディフェンスとの距離感について

こんにちは

 

ユートです

 

今回は、

ディフェンスとの距離感

について書いていきます。

 

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ディフェンスとの距離感

これを意識してドリブルすることによって

プレーの選択肢が広がってきます、

 

 

では、ドリブルをするときの

ディフェンスとのいい距離感とは、

目線が下に行きすぎない

距離感がいいと言えます。

 

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なぜか、

ディフェンスとの距離感が近すぎると

ボールに集中してしまい、

視野が狭くなってしまうからです。

 

 

 

ディフェンスとの距離感がいいと

目線が上がり、視野が広がる

プレーの選択肢が増えていくからです。

 

 

視野が広がれば、

目線でのフェイントなど

キックフェイントなどが有効になってきます。

 

 

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他にも、

判断スピードが上がるので

自ら密集を作ってしまうことが

減っていきます。

 

 

このように

ディフェンスとの距離感を

意識することによって

自らのプレーの幅が広がっていくでしょう。

 

 

 

今回は

 

ご覧いただきありがとうございました。