僕の参考にしていた選手②
こんにちは
ユートです
今回は
僕の参考にしていた選手②です。
僕が参考にしていた選手を
解説していきます。
今回は、
について解説していきます。
この選手たちは、
中盤の選手ですが、
ドリブルの技術はとても
参考になります。
ネイマールやメッシなどとは違い
この3選手は足が速くありません。
ですが、
ドリブルで相手を抜いていく
技術がとても高い選手です。
決して高度なフェイント
を入れてドリブルしているわけでは
ありません。
なぜ、相手を抜いていけるのか、
それは、相手との距離感がよく、
リズムの変化を使うのが
抜群に上手いからです。
こういった、スピードのない選手は
相手との距離感、リズムの変化を
意識することで
相手を抜いていけるのです。
例え、攻撃的ポジションで
足が遅くても
この選手たちを参考に
意識して練習していけば
確実に相手を抜くこと
が可能になるでしょう。
僕の参考にしていた選手①
こんにちは
ユートです
今回は
僕が参考にして欲しい選手
を紹介していきます。
僕は高校時代参考にしていた選手は
イスコ
メッシ
この選手たちはそれぞれ特徴が違い
それぞれのプレー集を見ることで
とても参考になります。
今日はその中でも
と言った選手の特徴を
解説していきたいと思います。
この2選手の特徴といえば、
トリッキーなフェイント
豊富なアイデアがとても
魅力的ですよね、
多くのフェイントをいれ
相手を翻弄するプレーは
誰もが憧れるアタッカーだと思います。
この2選手のプレー集を見て
フェイントなどを真似して練習することで
今までになかったアイデアが
試合中に浮かんでくることが
多くありました。
トリッキーなプレーは
必要ないとされがちですが、
イメージしながら練習をすれば
自分の武器になります。
パターン化したドリブルから
創造性あふれるアイデアで
相手を翻弄することが可能になってきます。
そうなれば観ている人を楽しませ
自分も楽しくプレーできます
ご参考までに、、、
自主練 ドリブル練習法
こんにちは
ユートです
今回は
自主練でのドリブル練習法
について書いていきたいと思います。
皆さん、ドリブル練習は
どのように行っていますか?
コーンやマーカーを置いて
なんとなく練習している人が
ほとんどだと思います。
それもいいとは思いますが、
もっといい練習法があります。
それは、、
イメージドリブルです。
どういうことか、
試合をイメージしながら
ドリブルの練習をするということです。
科学的にもイメージトレーニングには
効果があると言われています。
試合をイメージすることによって
どんな状況にでも対応できるように
しておく必要があります。
日本を代表するドリブラーである
乾貴士選手(エイバル/スペイン)
高校時代から高速ドリブラーと有名であった
彼は日々の自主練でドリブルをする際
架空の敵をイメージ
してボールを蹴っていた
つまり、相手の存在を頭で思い描き
その相手をかわすためには
どうすればいいかを考えながら、
練習をしていたのだ。
これをやることによって
試合でも通用する技術
を手に入れることが
できるでしょう。
ボールタッチ練習方法
こんにちは
ゆーとです、
今回は
ボールタッチの練習方法
について書いていきます、
ボールタッチの練習方法と聞いて
何をやればイイかわからない
という方が多いと思います。
そこで、オススメのボールタッチ練習方法は
ジンガステップ
ジンガステップとは、
ジンガというポルトガル語をもとに
土屋健二さんという方が作り出した
ボールタッチ練習方法です。
僕はこの
ジンガステップを練習することで
ボールタッチが柔らかくなり
ドリブルミスがとても少なくなりました。
また、
リフティング練習も
とても効果的です。
インサイトやアウトサイドで
リフティングすることにより
ボールの感覚を足に覚えさせる
ことができます。
感覚を覚えさせることによって
ドリブル中のタッチミスなどを
減らじていくことができます。
まずは、YouTubeでジンガステップ
を見て練習してみるとイイでしょう。
相手と1対1の状況になったときの目線
こんにちは
ユートです
今回は、
相手と1対1の状況になったときの目線
について書いていきます。
皆さん相手と1対1の状況になったとき
どこを見ていますか?
おそらく、ドリブルが苦手な方は
顔を上げられず
相手の足だけを見てる方が
多いと思います。
それは、❌です
相手の足ばかり見ていても
しっかりと逆を取れたか
わからないからです。
では、どこ見たらいいのか、
それは、相手の腰あたりを見るのが
いいでしょう。
なぜか。
それは、
相手の重心のズレがわかるからです。
そうすれば、相手の逆を取れたかが
わかるのです。
さらに、
相手の腰あたりを見ようと
意識することによって、
自然と視野が広がり周りの状況が
把握できるようになります。
1対1の状況になった時
見るところを意識することで、
相手の逆を取ることが簡単になるでしょう。
今回は
ご覧いただきありがとうございました。
ドリブル時のボール置く場所
こんにちは
ユートです
今回は
ドリブル時のボールの位置
について書いていきます。
皆さん
ドリブルをするときどこにボールを
置いていますか?
おそらく大半の人は
ボールの位置はそれほど
意識してドリブルしていないでしょう。
ボールを置く位置を意識すれば
今よりも相手を抜く、
ボールを奪われなくなるでしょう。
相手を抜ける、ボール奪われない
ようなボールを置く位置とは?
それは、
自分の体の中心、半歩前です。
なぜその位置がいいのか?
左右どちらの足でもボールを蹴れ、
フェイントもかけやすく、
相手が不用意に足を出さない
目線が下がりすぎない
位置になっているからです。
このように、
ドリブル時にボールを置く位置を
意識することで、取られないドリブル
抜けるドリブルが
可能になってくるでしょう。